夢の話

2004年2月13日 恋愛
ガラガラと戸が開いて、ご夫婦とお子さん3人が入ってきた。

上のお子さんはもう中学生くらいの女の子。あとは女の子・男の子。

ご夫婦の足下は見えるんだけど、腰から上がどうしても見えない。

「上の子は、うちの子が生きていたら同じくらいかもね。同じような子どもたちだね」
って声をかけてみる。

答えは返ってこない。

これは昨夜見た夢。
このご夫婦のダンナは、元彼。

これまで夢に出てきたこの元彼は、20才くらいで、あの頃のままで、私もあの頃のままだった。
初めて元彼が「親」になって出てきた。

昔を懐かしむ気持ちにひとつ区切りができたのかもしれない。
本当の「おばさん」になったということかな。

***
次に見たい夢。
ダンナだったら里見助教授。恋人だった関口弁護士。間違っても国平弁護士は出てきて欲しくない。

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