久しぶりに韓国ドラマをイッキ見してしまった。

内容はまあそれなり。ソ・ジソプのドラマはこれで3本目だけど、これが一番よかったかな。ツンとすました役よりも、3枚目の役の方があっていると思う。
*でも、ソ・ジソプのファンにはどーしてもなれなかったよ。あの切れ長すぎる目は受け付けないわ^^;

さあ〜て、次は何をみようかな。結構たまっているので、ヨリドリミドリ…

シネコン対決

2005年10月31日 映画
自動車で10分くらいのところにシネコンができた。

スクリーン数はご近所のシネコンより多く、なおかつ、ご近所のシネコンと同じ映画もしている。予約もネットでピンポイント指定ができるし。
ご近所のシネコンよりよさそう。

こんなことじゃ、ここがつぶれてしまう!!

つぶさないためにも、ご近所のシネコンに通わなきゃ。

新しいシネコン
http://www.109cinemas.net/hatkobe/index.html

宇宙戦争

2005年7月1日 映画
ファーストディーで見てきた。

スピルバーグ監督なので”期待せず”に見たが、途中まではパニック映画としてはおもしろかった。

「戦争」とつくのだから、SWのように飛行機がでて空中戦をしたり、戦車の総攻撃があったりするのかなと思っていたけど、ようはトム・クルーズ一家の脱出劇+宇宙人の物語。期待ほどの大がかりなもの?はでなかった。
最後、なんで戦争は終わったの?こんな簡単な説明でいいの?って、尻すぼみ。もう一回言うけど、途中まではおもしろかった。

ところどころで”日本”がでてきて、なんで?と思ったら、技術提供に「HITACHI」の名前が。そういうことか。
映画を見に来た人たちは「関西(大阪だったらもっといい)に住んでてよかった」と思ったはず。
「娘に絶縁された年老いたボクサーと、家族の愛に恵まれない女性ボクサーの物語」
くらいの知識で見に行ってきた。

最初は「スポ根?」と思いながら見ていたけど、後半急展開。フランキーと牧師の会話は半分の理解できなかったけど、それよりマギーはどんな選択をするのだろうとそちらの方に興味があった。

「私がマギーだったら?」と思うと、涙が出てこなかった。フランキーはこれからの人生、どのように生きていくのだろう。

キリスト教徒であれば、アメリカ社会のアイリッシュについてもっと知っていれば、もっと深くこの映画を理解できるのだろう。

これからEbook"「ミリオン・ダラーベイビー」を7倍楽しむ方法"を読んでみようと思う。もっと理解できる、かな。
http://www.kabasawa.jp/eiga/home.html
昨年の大ヒット映画ということでとても期待してみた。

これを日記に書こうかどうしようかとも迷った。

亜紀が白血病になったところで、韓ドラを見ている私は「またか〜」としらけてしまった…

どうして白血病がいいんだろう。はかなく死ねるから?貧血で倒れるなんてヒロインっぽいから?
薬の副作用で吹き出物が出たり、顔がむくんだり。どんな病気でもそんなにきれいじゃないよ。(この映画でもきれいすぎ)

ゲロをしたり、下痢をしたりの病気もとりあげてよ!

ということで、私はこれには、はまれませんでした。
久しぶりに友人と見に行った。
本当は「インファナル〜」を見に行くはずが、朝の回がなくなってしまったので、次候補のこれ。

設定は違うけど、「マトリックス」かと思った。
聖書、堕天使、天国と地獄、救済、キリスト教のことを理解していたらもっと楽しめたかも。

あの終わり方、続編有り?

***
ランチしたお店でおもやげにもらった豆腐。ラッキー!
もちろん見に行ったのは、これじゃなくて「3」。ダンナに子どもをまかせ、レイトショーに行って来た。

出来すぎ、良すぎ。「3」の広告に前回死んだはずのサムやヤンがなぜ登場するんだろうと思っていたけど、納得。

過去と現実と妄想、その3つが交錯してかなり複雑なストーリーになっている。でも、最後いくつもの線がひとつになって納得。
前回の2話を丁寧に見ていないと、おもしろさが中途半端になってしまう。

結末まで書くとおもしろくなくなるので、これくらいで。
出来すぎの映画!

the EYE

2005年4月30日 映画
双子の監督・オキサイド兄弟が、実際にあった事件をモチーフに映画化したホラー。幼い頃に失明し、20歳で角膜移植手術を受けたマンは視力を回復するが、以来、見えないものも見えるようになり…。内容のリアルさと、衝撃的な恐怖シーンが話題となった。


香港版「シックスセンス」?って思うほど、よく似ていた。
違いは、死者から見た世界と生者から世界か。

このジャケットほどおどおどしさはなく、結局は心と心、愛の問題。ホラーが苦手でも見れるかも。
良くできている映画なのに、なぜ話題にならない?
*オープニングとエンディングは、これから見る方のために書けないんです(^_^;)

トム・クルーズがこの映画のリメイク権を取得、リメイク版の監督は「リング」の中田秀夫氏。それだけでも、見る価値有りかもよ!
人気オカマクラブ“クレージー・ケージ”(狂人の館)を経営するレナト(ウーゴ・トニャッティ)とアルバン(ミシェル・セロー)のオカマ・カップルに大事件発生。レナトが20年前の過ちで儲けたひとり息子が何とカタブツ政党書記長の娘と結婚することになったのだ。かわいい息子のため、ノーマルな夫婦を演じようとするレナトとアルバンだったが…。
フランスで大ヒットした舞台劇をエドアール・モリナロ監督が映画化した傑作コメディー。何とも異様な世界観と、その中でつつましやかに生きるオカマさんたちの涙ぐましいヒューマニズムのブレンドが絶妙。キャストの名演は言うまでもなく、クライマックスの書記長夫婦のレナト邸訪問シーンは、抱腹絶倒の素晴らしさである。後にロビン・ウィリアムス主演でリメイク『バードケイジ』も製作された。


ちょっと長い引用だけど、これで内容をわかっていただけたのではないでしょうか。

小学校か中学の時にTVで見て、私に強烈な印象を与えた映画。なぜかいつまでたっても忘れられない映画のひとつである。
DISCASで見つけたときは、やった!と速攻リストの1番に入れた。

今見るとB級かもしれないけど、確かに私の青春の映画のひとつ。次は必ず「2」を借りるよ〜
仕事も一休憩、ダンナもいないことだし、ゆっくりと映画を見た。

ニンマリと笑えるし、大泣きすることは無いけど、ジーンとくるし。ハリウッドのジェットコースターに疲れたときに見ると、心休まる一作です。

「嘘」…それがこの映画のテーマのひとつ。人生を変える嘘、相手を思いやる嘘、そしてそれ知って死ぬまでだまされ続けてあげる嘘。
最後の母と息子の顔がとても印象的でした。

途中ベルリンの壁崩壊のニュース映像が出て、それがすっごく古ぼけた映像で、そっちも私にはショックだった。
1989年って、つい最近じゃない?って思うのは、私だけ?リアルタイムで、しかもしっかりと記憶に残る歳で見た私は、相当おばさんってことね(^^;)

ドイツ映画もいいなあと思う一作。次は「飛ぶ教室」かな。

***
福岡・佐賀方面で被災された方、お見舞い申し上げます。

福岡市近郊に住む弟夫婦は外出していて、無事でした。(家の中がグチャグチャだったらしい)

で、問題はこの外出。弟は会社に休日出勤だった。お嫁さんは、体調を崩し実家の戻っていた。
「みんなが心配するから」と言って、周囲には黙っていたらしいけど、地震で「で、どうして実家に戻っていたの?」と聞かれ、弟が理由を話したのだ。

二週間ほど前に下血・腹痛・発熱で倒れ、入院するように言われたが「小さな子どもがいるから」と断って実家で寝ている。
血液検査の結果を見ないとはっきりとしたことはわからないが、「腸の炎症」の可能性があるらしい。

…私と同じ病気でないことを祈っている。「食べる」ことが大好きな彼女には、クローン病の過酷な絶食は絶対耐えられない。

DVD

2005年3月8日 映画
TSU○YAからDVDがやってきた。
そのあまりにも簡素な梱包にびっくり!これで大丈夫??って大丈夫なんだろうな〜
いつもMOすらプチプチでぐるぐる巻きにする私にはトーテイまねできません。

借りたのは「タイムライン」と「プーさん」。
一度見たヤツじゃないか!!「タイムライン」なんて評価が低いじゃないか!!といわれるかもしれないけど、いいんです。

この2枚を返却したら次にくるのは
↑じゃなく、廃盤になったQUEENの初期の頃のライブDVD。とーっても楽しみ(^o^)

結構スムーズだし、音楽DVDも借りれるし(店舗では半額セールの対象外だったりする)、月4枚ペースでも充分かも。

QUEENのDVDを見てから、有料会員になるかどうか決めよっと。
*どのコースでも、最初の4枚or2週間はフリートライアルで無料なんです。これだけでも利用価値有り(^^)

シャークテイル

2005年3月5日 映画
ダンナが仕事だったので、久しぶりに子どもを連れてこの映画に行った。

ストーリーはよくあるパターン。大人は退屈かもしれないけど、幼稚園・小学低学年の子どもにはこれくらいがちょうど楽しめるかも。
香取クンの声もなかなか良かったし、松方弘樹のドスの利いた声もよくあっていた。何も考えずに、子どもを楽しませるならオススメ。

***
以前みりさんが紹介してくれた
http://www.discas.net/d/d/index.html
お試し期間ということで、登録してみた。
近所のレンタル屋は置いている数が少ないし、借りたいのはマイナーなものだったりする。
一番近いTSUTAYAまでの電車代や、見たいものをチョイスできることを考えると、衛星放送を契約するより、これはこれでいいかも。
とりあえず、しばらくこれでやってみます。

アレキサンダー

2005年3月1日 映画
インフルエンザで見損ねたを「アレキサンダー」見てきた。

友人の言ったとおり「評価が分かれる作品。裸の王様のアレキサンダー」だった。

歴史の教科書のアレキサンダーは猛々しく、オーラをもった征服者、だった。でも、映画のアレキサンダーは普通の人間で、何かにおびえ、その恐怖を隠すため残虐な行為を行う。どのようにしてその偉業をなしえたのか、そのカリスマ性もない、普通の青年だった。

最後にプトレマイオスが言った「あの夢想家が生きていれば、私達は殺されていたに違いない。だから、私達は…」
アレキサンダーは夢想家なのか、英雄なのか。

回想をする老人プトレマイオスがアンソニー・ホプキンスだったとは、最後まで気づかなかった。

オリバー・ストーン監督の映画はハズレがないから、安心して見れたけどね。
ストーリーがストーリーだけに、営業を抜け出したようなサラリーマンもちらほら(^^;)

オペラ座の怪人

2005年2月9日 映画
まだ頭の中であの音楽が流れている。。。

よかったです。ミュージカルを理解できない私だけど、これは楽しめた。この映画はDVDではなく、映画館で見ること。あの音楽の良さは、映画館で。

***
日朝戦、勝ててよかった。いまごろダンナは、ふがいない日本代表に吠えまくっているだろうな。

北朝鮮選手のキム・ヨンスの名前を呼ばれるたび、「美しき日々」を思いだした人は多いはず。

『華氏 911』

2004年11月26日 映画
コメディーだと思っていた。あのCMだもの。

重い。重すぎる。

「これはドキュメンタリーではない。ブッシュを再選させないために作った映画だ」
どこかで、そんな感想を読んだ。そうだと思う。

…言葉がない。
アメリカ人の驕りを見せつけられた思いがする。

日頃経済や政治に興味のない方は吹き替えで見ることをお薦めする。字幕を追うだけで疲れるから。

これからの4年間もこの人、なのか。
日本は自衛隊を引き上げるべきだ。独仏は立派だった。

そう思う。
ワケありの流れ者たちがひっそり暮らすホテルビーナスに、ある日不思議な父娘が現れた。頑なに心を閉ざす娘に、ホテルの世話係でもあるチョナン(草なぎ剛)は心を配る。それとともに、他の住人たちも少しずつ前へ向かって歩みだそうとしていく……。


見始め、「なんで韓国語でなければいけないんだろう」とずっと疑問だったけど、最後ある人物の一言で「ああ、そうだったのか」と頷いた。

この映画は同じ言語を話すことで統一感を出している(もちろんチョナンカンは日本人であることは所々でにおわせている)
『2046』は、俳優達の母国語(広東語・北京語・日本語)を話させ、現実世界では通訳がなければ通じないはずなのに、異言語でも普通に会話を成立させていて、観客には違和感を感じさせない。
「言語」をひとつにファクターとして、映画に厚みを持たせている。
日本人にもドイツ人にも、当たり前のように、英語を話させるハリウッドとは大きな違い。

前評判だけの映画と思っていたけど、ストーリーに引き込まれていくし、最後は不覚にも泣いてしまった。
むちゃくちゃ感動というわけではないけど、淡々とすすんでいくストーリーはよかった。

ちょっとおしゃれでちょっと感動したいときにはオススメ。

でもね、ぼーっとしている私がいけないのか、最後のクレジットが出るまで、メインキャストの半分が韓国俳優と気づかなかったし、
ボウイが「●☆▽〜」というまでは、ビーナスが「◎▽◇」とは気づかなかった!
最後に登場した、トサカ頭の香取クンがその後どうなったか知りたいなぁ〜

テレビ番組「チョナン・カン」を見ていれば、もっと楽しかったのかな。

『血と骨』

2004年11月17日 映画
レディースディーで見てきました。
観客は少なかったです。老夫婦もいたりして、『2046』と違うなって感じ。

見てて、とても切なかった。

在日と日本人とかじゃなく、時代が重なるから。

小さい頃、大阪に住んでいたわけではないけど、路面電車、ちゃぶ台、ガラス戸、すきま風をふさぐ新聞紙。どれも見覚えがあるものばかりで、とても懐かしく、そこに自分がいるよう。

祖母が寝たっきりで偏屈者の祖父がずっと面倒見ていたし、
祖父の弟が家に怒鳴り込んでは暴力をふるっていたことを思い出したり(当時私は3才くらいのはず)
懐かしく、切ない映画でした。

韓流とブームだけど、これも朝鮮民族の一面、
というよりは、金俊平が朝鮮民族であろうと日本人であろうとかまわない、これも一時代の側面であると思う。

たけしの演技が光っていたし、鈴木京香も見事な老けぶり。日本映画もいいじゃない!

しかし、『クイール』を作った崔洋一の作品とは!
『月はどっちに出ている』『血と骨』と『クイール』、両方の路線を行くのか!!

『2046』

2004年11月10日 映画
久しぶりに映画館で見た。

「キムタクが出るのか〜」なんて、あまり期待はしていなかったけど、よかったよ(*^_^*)
ずっと、韓国ドラマのほんわか?したものばかり見ていたから、時にはこういったハードなものもいいかも。

トニー・レオン最高!ダンナと同い年なんて信じられない!!
チャン・ツィイー、かわいい。
音楽も退廃的でとてもよく、1960年代の、趣味のいい映画に仕上がっていた。

「ミステリートレインが動き出す」とか「アンドロイドが恋をする」とか、宣伝にこのコピーが使われていた。
でも、私的にいえばそれよりももっと大事なことは
主人公チャンが言った
「恋愛にはタイミングがある。早すぎてもダメだ。遅すぎてもダメだ」
これが、この映画のテーマじゃないのかななんて、勝手に思っているんだけど。

日本版はキムタクの出番が多いように編集されていて(他の国で公開されたバージョンの3倍!)、どーもカットされた場面があるような気がする。例えば、アンドロイドが鉄柱の下にいる場面とか。(私が見逃しただけ?)
できれば、DVDは海外版で出して欲しい。

チャンはトニー・レオンでなければ、コン・リー、チャン・ツィイーなどの女優陣もまさに彼女らでなければ!

でも、キムタクは。。。
現時世界の彼は「いいじゃん!」と思うほどいい演技をしていたけど、アンドロイドに恋する場面は「なに、それ」って例の台詞回しで、やっぱり〜って感じ。
この役は、同じスマップの中居君の方がよかったかもしれない。

すこしはまりそうな映画だった。

***

明日から義父は週1でディーケアに行きます。
確認のため、話をしたら渋っていたけど、いやでも行ってもらいます。玄関にけり込むからね〜

***

脱IEでネスケを使っています。
このサイトの、デザインプレートを選んでいる方のページ、壊れています(^^;)
ネスケのタブ機能はいいね〜。でも、ネスケを入れたら遅くなったように思うのはなぜ?
マフィアの組員の18歳のラウは、ボスのサムの指示で香港警察に入る。一方、ラウと同じ警察学校に通っていたヤンは組織犯罪課のウォン警視に見込まれてマフィア世界へ潜入。10年後、ラウは警察内で出世し、ヤンもサムに気に入られて麻薬取引をまかされるまでになっていた。そんな中、マフィアも警察も内部情報者がいると知り、双方とも裏切り者を探す指示をラウとヤンに下すのだった……。
極限に追い詰められていく男たちの心理と、潜入の末の心の変化が生み出すドラマがヘタな説明台詞なしに描き込まれていて、胸を熱くするとともになんともやるせない気持ちにさせてくれる。また麻薬取引日のラウとヤンによる情報合戦は実にスリリング。展開も予想がつかないし、最後まで釘づけにさせられること間違いなし。実に見事なフィルムノワールだ。


目の保養(トニー・レオン、アンディ・ラウ)のため見る。

あまり期待していなかったけど、ドキドキ感は○。
どうなるんだろう、どうなるんだろうと思いながらみていて、予想だにしなかった結末が。

これでかわいそうだろ、それはないよ、とじわっと涙さえ出てきそう。
派手な撃ち合いや格闘シーンはないけど、心に響く作品です。
(結末を書くとおもしろさ半減なのでこのくらいに)

もちろん、2も、それにこれから出る3も見ます。

***
再就職してからだから、15年ぶりに履歴書を書いた。
いまどきの履歴書って学校の卒業年の早見版がついていて、結構役に立った。

履歴書はいいんだけど、機械式の証明写真機?で撮った添付用の写真、なに〜これ〜って出来。
えらいおばはん(ってそれが真実か(^^;))は誰じゃ〜
ショックは大きかった。
もう自分の写真は撮らない。死んだ時は学生時代の写真を使ってね。

『キル・ビル』

2004年9月27日 映画
外国人がチャンバラ映画を作った。

そんな感じの映画です。切って切って切りまくる。血が飛び散る、肉が散乱する。ハットリ・ハンゾウが作った刀は、石川五エ門の斬鉄剣のよう。

日本の任侠映画大好きタランティーノ監督の作った映画!

そんな映画が好きな方にはオススメ!?
でも、日本の任侠映画にある仁義、そんなものはあまり感じられなかった。切って切って切りまくる。『極妻』との違いかな。

vol2はマカロニ・ウェスタン…みるかな?(^^;)

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