息子がDVDを借りたいというので、ついでにこんなものを借りてきた。

私が借りたのは1973年と1974年。73年には娘が好きな、山本リンダの「狙いうち」が入っていて、家では踊りながら歌っていた。
その次に入っていた山口百恵の「青い果実」は娘:『意味、わかっている?』って、でも、一生懸命歌っていた。
まあ、私の小学時代も意味もわからず歌っていたから、同じかぁ。

このシリーズ、1970〜1990年までの年ごとにあるから、次返却に行ったら何か借りてくるかも。

*このシリーズ、各年複数枚が棚にあって、どれもくたびれていたから、きっと需要は多いのよね。
今日ちょっと考えたこと(本当はちょっとではないかもしれないけど)

孤独ってなんだろうって。
たくさんの人とバカ騒ぎするのはちょっと苦手、でも、孤独はイヤ。じゃどうしたいんだろうって、わからなくなってしまう。

たぶん、他人のせいにせず、自分を変える・自分で切り開く、それが大切なんだと思う。他人のせいばかりにしていれば楽だけど、それじゃ、同じところをグルグルまわるばかりだもの。

自分から変わっていかなくちゃ。

…そんなことを暗〜く考えていたら、韓国ドラマサークルの会長に会った。
彼女と馬鹿笑いをしていたら、悩みなんかなんでもない、つまらないものに思えてきた。
ありがとう!韓国ドラマ!!

***
昨日このCDが配送されてきた。(ここの検索では出てこなかった)

Best Classics 100 ¥3,091

6枚組で本当に100曲入っている。
でも、1曲当たり3分程度。ホンのさわりだけなんだけど、
クラシックなんて全くわからない私でも曲がいろいろ替わるから、たくさんのクラシックを聴いた気になれるし、
クラシック入門編にはいいかも。

アナスタシア

2004年11月22日 音楽
気になって、最近のアナスタシアを検索してみた。

…彼女は昨年乳ガンも発症していた。
すっごいショック。同じクローン病で、その活躍を密かに誇りに思っていた。なのにもう一つ病を抱えていたとは。

私の心のどこかに、
「私はひとつ難病を抱えている。いつも血液検査をしている。だから他の病気にならない」
といった根拠のない思いがあった。
それは、健康な人が
「私は健康だけが取り柄だから。病気なんかにはならないわよ」
と思うのと同じ。
何も保障もない自信。

処置室の常連だった頃、私はクローン病=脂肪の点滴、隣の人は白血病=輸血
と、病気によってくっきりと分かれ、それが交わることがないと思っていた。

やっぱり違うんだ。私も乳ガンになるかもしれないし、白血病になるかもしれないし、それは別の次元の話。

ガン検診は受けておこう。。。

入院しました

2004年9月22日 音楽
私のことじゃなく、車。

通院の途中、ボンネットから煙が出ていたからおかしいなあと思っていたのよ。

病院が終わり、このCDを聞きながら(歌いながら)、走っていると、急に車が止まってしまった。
車も人も少ない通りでよかった。

JAFをよんで、ディラーまで牽引してもらって、超過料金4200円。
料金を払う時に「奥さんも入会してくださいね」とクギを差され、ここでもお金か。
冷却水がドボドボ漏れている。また、オーバーヒート。今度は修理代、いくらかかる?(T_T)

高速道路走行中でなくてよかった。いつも右車線を走っているもの。きっと大事故よ(^^;)

帰ってきてずっとこの歌を聴いています
下のフレーズ、涙が出てきます(;_;)

「どんなときも」(唄:槇原敬之)
……
消えたいくらいの辛い気持ち 抱えていても
鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ
……

お琴にフルート

2004年2月28日 音楽
公園で会った息子の同級生母子とマクドでお昼をご一緒した。

その同級生が習っているお琴の先生が、デュエットしてくれるフルート奏者を捜しているという話が出た。

普通は尺八とお琴なんだけど、尺八ができる人が少ないので、同じ音域を持つフルートとデュエットすることが多いそうだ。

たまたま知り合いにフルート奏者がいるので、紹介してあげた。

「お琴にフルート」、これがどんなデュエットになるのか、ぜひ聞いてみたい!

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索