キャンプ&カヌーに行ってきました。
最近世界遺産に指定された場所だけに、そこまでの道はよくなっているし、人は多いし。
なんにもない河原でも、キャンプをしている人は多かったです。
…だからなのか、夜中にわざわざ暴走族が周辺の道を行ったり来たりするし(それも二晩も!)、近くの公衆便所の使い方はとんでもないし、地域が有名になって開かれていく事はいい事なのかどうなのか、わからないね。
それと、カヌー。炎天下のカヌーは日焼けの元。日焼け止めもききゃしない。
鮎釣り解禁後のカヌーは危険がいっぱい。
なんで鮎釣りの竿ってあんなに長いの?5mはゆうにある。
それに糸の見えにくい事!パドルに糸が絡まって、目の前に鮎が踊っていたわよ!
心ある鮎釣り師(機具を壊されたくないだけ?)はカヌーが来たらさっと道をあける。でも、知らん顔をするヤツも。
カヌーと鮎釣りが共存しないわけがよ〜くわかったよ。
キャンプから帰ってきたら、なぜか左肩と足のふくらはぎが痛い。
最近世界遺産に指定された場所だけに、そこまでの道はよくなっているし、人は多いし。
なんにもない河原でも、キャンプをしている人は多かったです。
…だからなのか、夜中にわざわざ暴走族が周辺の道を行ったり来たりするし(それも二晩も!)、近くの公衆便所の使い方はとんでもないし、地域が有名になって開かれていく事はいい事なのかどうなのか、わからないね。
それと、カヌー。炎天下のカヌーは日焼けの元。日焼け止めもききゃしない。
鮎釣り解禁後のカヌーは危険がいっぱい。
なんで鮎釣りの竿ってあんなに長いの?5mはゆうにある。
それに糸の見えにくい事!パドルに糸が絡まって、目の前に鮎が踊っていたわよ!
心ある鮎釣り師(機具を壊されたくないだけ?)はカヌーが来たらさっと道をあける。でも、知らん顔をするヤツも。
カヌーと鮎釣りが共存しないわけがよ〜くわかったよ。
キャンプから帰ってきたら、なぜか左肩と足のふくらはぎが痛い。
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