昨日、ご近所の方が、被害者の親である私より「おしりさわり事件」のことを知っていた(^^;)

今日、他の被害者のママと話をしていたら、犯人がエレベーターを降りた階に住む人が「●●●号室の子どもがあやしい」と言っていたという話が出た(@_@)

犯人も怖いけど、これもとても怖い話。
もし犯人がその階に住んでいる人ではなかったら?犯人ではないかと言われたその子どもが犯人ではなかったら?
そんな想像力はないのだろうか。

第3者は無責任である。
「うちの子どもは犯人ではないのに、犯人扱いされた」
と抗議を受けたとき、きっと「被害者がその階に住んでいる人と言ったからそう思った」と言うんだろうね。
犯人探しの責任は被害者にある?のかな。

犯人に逆恨みされ、子どもがまた被害を受けたらどうしようと心配でたまらないのに、周囲の言葉ひとつにまた心配事が増えてしまう。
どこに犯人につながる「耳」があるかわからないのに…

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