宇宙戦争

2005年7月1日 映画
ファーストディーで見てきた。

スピルバーグ監督なので”期待せず”に見たが、途中まではパニック映画としてはおもしろかった。

「戦争」とつくのだから、SWのように飛行機がでて空中戦をしたり、戦車の総攻撃があったりするのかなと思っていたけど、ようはトム・クルーズ一家の脱出劇+宇宙人の物語。期待ほどの大がかりなもの?はでなかった。
最後、なんで戦争は終わったの?こんな簡単な説明でいいの?って、尻すぼみ。もう一回言うけど、途中まではおもしろかった。

ところどころで”日本”がでてきて、なんで?と思ったら、技術提供に「HITACHI」の名前が。そういうことか。
映画を見に来た人たちは「関西(大阪だったらもっといい)に住んでてよかった」と思ったはず。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索